パナソニック2.796kwのモジュールを設置したお客様の例

導入した結果:7、8年程度で回収の見込みです。

パナソニック製太陽光発電システムを導入した方

 

導入機材 パナソニック2.796kw
2012年8月運用成績 8月9日系統連系完了 
2012年9月運用成績

 

売電11,676円 買電5,204円 前年比較不可

 

 

 

チェックポイント

太陽光発電を導入した動機

 

 

元々太陽光発電に興味があり、2011年9月に自宅を新築した際もオール電化にして、

 

導入を検討していたが、その当時に導入するには300万円程度の投資が必要になるため、

 

具体的な検討作業にまで入らなかった。

 

その後訪問販売の営業マンがやってきて、全量買い取り制度の買い取り単価が42円であること、

 

補助金が出てお得に導入できることを知ったことがきっかけ。

 

 

 

チェックポイント

実際に導入してみての感想・導入してのメリットとデメリット

 

 

思っていたよりも収益が多く発生していて、メリットが大きいこと。

 

予想以上の収益で7〜8年程度で初期費用を回収できる見込み。

 

もともとオール電化だということもあり、とにかく夜間に電気の使用をまとめている。

 

そうすることで売電が増え、買電単価が低いということもあってメリットが最大化している。

 

 

 

チェックポイント

導入する時に不安に思った点など

 

 

もともと太陽光発電に興味はあったものの、初期費用が高額のイメージがあった。

 

そして売電の仕組みも知らなければ、補助金についても知らなかったので、

 

そのあたりの不安点がクリアされた点が大きかった。

 

あとは、営業担当の対応がこまかくて信頼がおけたので安心できた。

 

また工事もしっかりと施工してくれて日程を前倒ししてくれるなど素早い対応が好印象だった。

 

 

 

詳しくは、最安値で太陽光発電を導入する方法にてご確認下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 


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